劇団四季のミュージカル「ノートルダムの鐘」を観ました♪

劇団四季の新作ミュージカル「ノートルダムの鐘」を観ました♪

２０１６年の観劇納めです
 

キャストは

カジモド：飯田　達郎
フロロー：野中　万寿夫
エスメラルダ：岡村　美南
フィーバス：清水　大星
クロパン：吉賀　陶馬ワイス

 

 
私は初めてのミュージカルを観る時も予習しないタイプ

予習しちゃうと、感動が減っちゃう気がして
舞台で初めて、知って、感じたいんですよね

 
「ノートルダムの鐘」は、ディズニーがアニメ映画化したものを
ミュージカルにしたもの

⇒ノートルダムの鐘 [DVD]

 
アニメは、当時ＤＶＤで観たことあるんだけど
醜い男性のストーリーなので
設定が「オペラ座の怪人」に似ていて
オペラ座の怪人好きの私好みなんじゃない？と期待して観たら
うーーーーんーーーーー
 
「オペラ座の怪人」の素晴らしさを再確認したって感じでした

 
なので正直ミュージカル「ノートルダムの鐘」も
期待してなかったんですよね
 
観たことあるとはいえ、ほぼ忘れていたけど
映画とは違うストーリーになってるような

カジモト役が舞台に出るところと、エンディングの演出がいい感じ
（ネタバレしないけど、観れば同感してもらえるハズ！）

カジモド役の飯田　達郎さんの演技がお上手！
この演出がさらに演技の上手さを目立たせてますね
 
エンディングも、全然違っていて
泣けるエンディングになっていて
映画よりミュージカルのほうが好きだなぁ♥

 
とは思うけど、忘れてるので、映画をまた観てみよう

 
ちなみにアニメ映画化の吹き替え版は、劇団四季だったような
とDVDを探してみたら正解☆
 
当時四季に在籍していた石丸幹二さん（カジモド役）
保坂知寿さん（エスメラルダ役）でした～
 

⇒ノートルダムの鐘(吹替版)
 
 
 



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